コラム 「Selly-s Tips」

マーケティング

オンラインセミナーのやり方を一から解説。開催後のフォロー方法も紹介

インターネット環境の普及や新型コロナウイルス感染症による営業手法の変革で、「オンラインセミナー」に取り組む企業が増えています。そこで今回はオンラインセミナーの基礎知識とやり方、成果につなげるために欠かせない「フォローアップ」のコツについて解説します。

オンラインセミナーとは

オンラインセミナーはWebセミナーやウェビナーとも呼ばれ、新たな集客方法として採用する企業が増えています。従来のセミナー開催するには、セミナー会場を確保したり、参加者分の資料を用意するなど、セミナーの準備にも時間を取られていましたが、オンラインセミナーはWebカメラとビデオ会議ツールがあればどこでも始められますので、従来のセミナーと比べるとコストが安く、準備や運営の手間も少なくなります。
また、場所や人数に制限がないため、全国から参加できるのがメリットといえるでしょう。

オンラインセミナーは具体的に以下のようなフェーズで活用されることが多いです。

  • 新顧客向けのサービス、商品紹介
  • 既存顧客のフォローアップ、満足度向上
  • 企業の周知、宣伝、ブランディング
  • 会社説明会や決算説明会

オンラインセミナーのやり方

従来のセミナーとは運営方法が異なる部分もあります。
大きくわけて、事前準備、セミナー当日、セミナー後の3つのフローで流れを紹介します。

事前準備

まずはセミナー内容を最初に決める必要があります。セミナーに関する5W1Hを明確にし、商談創出の目標件数を設定。さらにセミナーの集客方法を決めて、ニーズに適したテーマを選定します。

その後、セミナースピーカーを社内外から選定後、スケジュールと所要時間を決めましょう。オンラインセミナーならではの準備といえば、配信システムやツールの選定やインターネットの回線、マイク、カメラなどが挙げられます。また、参加者のフォローとセミナーの質向上のためのアンケートなども準備する必要があります。

セミナー当日

セミナー当日は事前準備と比べると、やるべきことはそこまで多くありません。まずは開催前に配信テストを行い、すべての機材を使用して状況を確認したあと、映像・音声・音量に問題ないかチェックします。また、事前にリハーサルを兼ねて確認作業をするケースもあります。セミナーの開始時刻になったら参加者に開演をアナウンスし、必要に応じてテーマやタイムスケジュール、アンケートのお願いなどを共有します。

セミナー後

セミナー後はアンケートの回収、分析や個別応対などを実施します。また、アーカイブ配信がある場合はメルマガなどで配信します。オウンドメディアや企業ブログでセミナーの様子や内容をまとめてコンテンツとして活用するのも有効です。

セミナー後のフォローアップが重要

オンラインセミナーを成功させるには事前準備やスムーズな運営はもちろんですが、セミナー後のフォローアップが非常に重要です。お礼のメールから個別の質問対応などを行うことで、セミナー参加者の「見込み顧客化」が図れます。その具体的なポイントは以下のとおりです。

  • セミナー参加者の情報をまとめてリスト化する
  • アンケートやお礼メールの反応からリストをカテゴライズする
  • 確度の高い参加者を中心にメールや電話によるアプローチを行う
  • すべての参加者にメルマガを配信する

これらのフォローアップを適宜行うことは、セミナー開催前に設定した目標の商談件数達成に欠かせません。手厚いフォローができる体制の構築は、オンラインセミナーの最重要ポイントといっても過言ではないでしょう。

セミナーのフォローアップならSelly-sにおまかせ

事前準備からフォローアップまでの業務を効率的に運営するためには、最低でも2~3名のリソースが必要になります。リソースを確保できずにセミナーを開催しても十分なフォローアップが行えず、商談に至らないケースもあります。
オンラインアシスタントサービス「Selly-s(セリーズ)」では、セミナー後のフォロー業務をアシスタントしています。リストの整理や電話連絡、メルマガ配信など経験豊富なスタッフがオンラインセミナーのフォローアップの強化をサポートしています。
オンラインセミナーの開催を検討している、セミナーの商談化率の改善などにお困りの方はお気軽にご相談ください。

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