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商談後のお礼はメール?電話?受注に繋げるためにやるべきこととは

ビジネスの現場において、営業や商談後にお礼対応はとても重要ですが、多忙な営業担当者だと後回しにしてしまったり、なかなか思うように対応できていないという方もいるのではないでしょうか。
商談がオンライン化しつつある今、お礼対応によって受注率が大きく変わるケースもあり、顧客に好印象をもたれるお礼対応は必須ともいえます。今回は受注に繋げるための商談後のお礼対応について解説します。

商談後のお礼対応によって受注率は大きく変わる?

今ではビジネスのスキームの多くがデジタル化し、なかには自動化や効率化が行われているケースもありますが、最終的な意思決定は人が行います。
そのため、受注を獲得するには、商談以外の部分でのコミュニケーションも重要になってきます。

特にコンペの場合、商談時の提案力が欠けてしまってても、その後のお礼対応やフォローによって顧客側の印象も良くなり、受注に繋がるかもしれません。

商談後のお礼をメールでする場合

商談後にお礼メールを送るのはもはやビジネスマナーでは常識となっていますが、メールの作成時にいつくか注意点もあります。

形式的になっていないか

商談後のお礼メールが完全にマニュアル化されている場合がありますが、商談の内容を具体的に記載するなど、マニュアル通りの内容にならないよう注意しましょう。

誤字脱字はないか

メールを送る際は、誤字脱字がないか送信前に一度確認するようにしましょう。
特に前株、後株や担当者名の漢字の間違って送ってしまうと、担当者からの印象が良くありません。

もし、送信後に誤字脱字に気づいた場合はすぐに「先ほどのメールにてお名前を間違えており大変失礼しました」と訂正メールを送りましょう。

当日中に送信する

商談からお礼メールを送るのに日にちが空いてしまうと商談内容や営業担当の印象が薄くなってしまいます。商談のお礼メールは当日中に送るよう習慣づけましょう。

商談後のお礼を電話でする場合

商談後のお礼はメールだけでなく、電話で行う方が効果的なケースも少なくありません。
ただし、電話でのお礼は顧客側も時間を割くため、担当者によっては電話を嫌う人も少なくありません。
電話を嫌っていなくても会話内容に電話である必要性を感じさせられなければ、あまり良い印象をもたなくなってしまう場合もあります。

商談後のお礼はメール・電話両方対応しよう

商談後のお礼は基本的に当日中にメールを送り、後日電話で連絡するのが顧客にも印象が残りやすいですが、全てを営業担当者が対応するのも時間がかかります。
しかし、隙間時間でお礼対応をしていても質が低くなってしまい、顧客に好印象をもたれなくなります。

特に昨今は新型コロナウイルスの影響で商談も対面ではなく、オンラインが主流となりつつあります。直接対面する機会が減ってきたなかで、顧客に好印象をもたれるには商談後のお礼はとても重要といえるでしょう。

営業担当者だけで手が回らない場合は営業アシスタントなどを活用し、業務内容を細かく分業していくことをおすすめします。

オンライン時代のお礼対応はとても重要

商談後のお礼対応は好印象を持たれるだけでなく、商談内容のリマインドや次回商談の内容確認なども含まれ、お礼対応の質によって受注率が大きく改善される場合もあります。

オンラインアシスタントサービス「セリーズ(Selly-s)」では、商談後のお礼メールや電話など、アフターフォローも支援しています。
セールスに知見の深いアシスタントが営業部門のリソース不足をサポートし、受注率の改善に寄与します。商談後のお礼対応や受注率の改善に課題を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

この記事の投稿者

新井 学(Manabu Arai)
2015年創業のインサイドセールス支援会社、株式会社ビズリンクスの代表。
営業オンラインアシスタント『セリーズ』、リード獲得サービス『リードコンシェル』を運営。 インサイドセールス、マーケティング、クリエイティブと企業成長を支えるビジネスサイドを幅広く支援。
法人営業20年、前職ではワークスアプリケーションズの営業責任者を務めるなどエンタープライズセールスの経験も豊富。
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